エムプラス

ホーム
お知らせ
会社案内
事業概要
ファンド事業
事例とソリューション
よくある質問
お問合わせ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




事例とソリューション

当社のwebソリューションをご紹介します。

m+data目的

市販DBMSや各種logファイルを一元的に取り扱うためのミドルウェア。既存DBはもとより、様々な形式のデータをwebエージェントで取り込み、ファイアウォールを超えて取り扱う事ができます。
ロジカルにはペタまで取り扱うことができ、ビッグデータに対応。 Hadoop対応開発中.

1.既存DBMSとの完璧な親和性
2.既存システムとのデータマッチングが、ルールベースで容易に定義できます。
3.logデータなどに代表される、大量、多数、不規則な構造情報の取り込みも、正確に取得します。
4.ネットワークの分断の際にも、落ちや重複なく取り込めます.また、既存システム上ではデータ処理が行われた時間とデータとしてoutputされた時間が異なる事がありますが、それを定義することで矛盾のない処理を組めます。
5.webアプリを使った処理開発との融合も容易です。
6.リアルタイムDBにも対応でき、また、情報の入出力先としてPCだけではなくスマホやデジタルサイネージまでスケーラブルです。


ソリューション

M+RAは、ビジネスインテリジェンスを実現する推論エンジンです。評価関数を目的によってカスタマイズして不確実性のある情報を確率モデルで推計します。ロジックは複雑ですが、最終的には単純な数値(たとえば偏差値)で提示します。複数のモデルで構成されていますが、以下でインパクトモデルを紹介します。

1.ある事象Aが与えたインパクト(実測値)を、それがない場合のインパクト(M+RA推計値)と比較し、効果を測定、偏差値で大きさを示します。A以外の要素を排除するため、扱うデータはノーマライズしたりフィルタにかけます。
2.インパクトは、Aがもたらした超短時間の値(瞬発力)と、継続的期間の値(持続力)など複数の要素で効果を推計表示します。

 これを、金融相場に適用すると、市場インパクトとして、金融アナリスト予想の的中度を短期間で偏差値化し、当たっているか否か予想できます。人事考課に適用すると、人事インパクトとして、上司が部下を育てたか、刈り取ったかが予想できます。この他、多数のプロモーションの効果比較、セキュリティ判断、環境最適化の推計など、広く応用できます。

M+web
M+webは、動画、静止画、文字などの情報を、デバイストランスペアレンシーに伝達するフロントウェアです。PCだけではなく、スマホやデジタルサイネージ上に情報を表示することができます。インターネット上の情報やマルチウィンドウ間でのマッシュアップも定義できます。双方向での操作を可能にするオプションもあります。

M+dataの応用サービス1「今ここに来た+」
M+dataの応用サービス2「安否確認+」